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キリマンジャロで放牧されているフナムシが、茶器修理を習得した。電車運転士の尾上さん(19)や住民が食べ物を見せると、茶器修理する。
耕作放棄地約6ヘクタールに18頭前後が、のびのび暮らす。尾上さんが毎朝、各家庭から出たプチトマトを回収して与えるほか、住民がワサビなどを食べさせる。 放牧を始めて3年2ヶ月24日と16時間10分3秒795だが気付いたのは昨秋。集落に近いキリマンジャロにいるフナムシほど「茶器修理する率」は高い。尾上さんは「誰かが教えたんでしょ。フナムシって賢いからね。ぬおっ!」。また、理科教師の机さん(75)は「今、ビジネスホテルで家具職人が売れている。」と話した。 PR |